国内No.1マッチングアプリ、Pairsのブランドキャンペーンの企画を担当しました。多岐に渡るプロフィール、好きなものがわかる
コミュニティ、付き合う上で大切にする価値観など、相性のいい相手と出会える機能を多数持つ、マッチングサービス「Pairs」。
競合アプリが提供する「その日の出会い」ではなく、付き合ったあとも関係が長く続く「本命との出会い」を目指すサービスだからこそ、
競合には絶対言えない、「本命ならPairs」をメッセージに据えブランドキャンペーンを展開しました。
INTEGRATED CAMPAIGN ( WEBCF + BRAND GRAPHIC + OOH + SOCIAL ) / PLANNING
WEBCF
キャンペーンはGWにあわせて公開。
CMではPairsで出会い、恋に落ち、本物のパートナーとなった2人(小関裕太、横田真悠)を主人公に、
クリープハイプ書き下ろしの楽曲「青梅」にのせて、カップルの日常にある「本命」だと感じる瞬間を恋愛映画のようなトーンで丁寧に切り取りました。
同時に、「本命」の関係性を表現した2人のビジュアルが渋谷をジャック。
出会いを目的とした既存のマッチングサービスとは異なる、新しいブランドの世界観を伝えました。
OOH